ギターリストが知りたかったこと

||Am7 | Am7 | Am7 | Am7 || これで何を弾く?

例えば、『Am7』4小節が書いてあったら、何を弾きますか?
音楽ジャンル、メンバー編成などで色々な演奏の仕方があると思います。

フォーク、カントリーが好きな人は、Am7コードで、8ビートのストロークやアルペジオに少しハンマリングを混ぜながら弾いたり、
ロック好きな人は、歪ませて『ガ〜〜ン』とロングトーンや、パワーコードで『ガガガガ』と刻んだり、Amペンタ一発でバリバリ弾いたり、チョーキングを入れて『キュンキュン』泣かせ、


HopPop、Funk、R&Bが好きな人は、『Am9』にして16ビートでカティング、ハンマリング、プリングオフを交えてオシャレにグルーブ、音数へらしブルーノート(b5)加えてムーディーなソロ弾いたり、
ジャズプレイヤーなら、ドリアン、ブルーススケール、4度堆積、アッパーストラクチャー
など様々な解釈で、コード、シングルノートを紡いでいくでしょう。

ギター弾き始めの頃(人によっては数十年→私?)上手そうな人が、速く複雑なことやってって、何をやっているのか分からないけど、スゴイなぁみたいなのはよくあります。
逆に何年も経ってから、なんとも思って無かったプレイヤーが、実は自分が上手いと思っていたプレイヤーよりはるかに素晴らしい音(ノリ、間、センスetc)を奏でていることに気づかされたりもします。
まぁでも、人間の価値と同じで、真の意味ではどちらが優れているとは言い切れません。音楽的技術が無くても人に感動を与えることだってできます。

とっとっ、とはいえ、純粋な好奇心、冒険心、向上心はとても大切です。Life、生活に活力を与えてくれます。大変だけど『生きてる〜!!』ってな感じ。

では次から実際に、音や動画を使って音楽について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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